荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文
最後に、資源価格高騰による建設資材等の増加額及び物価高騰による施設の維持管理、運営費等の増加額はどれくらいになると見込んでいるのかですが、今後の国内外の経済社会情勢などによる上振れないし下振れの可能性があり、不確実性が極めて高いため、現時点で増減額の試算などは行っておりません。
最後に、資源価格高騰による建設資材等の増加額及び物価高騰による施設の維持管理、運営費等の増加額はどれくらいになると見込んでいるのかですが、今後の国内外の経済社会情勢などによる上振れないし下振れの可能性があり、不確実性が極めて高いため、現時点で増減額の試算などは行っておりません。
金峰山自然の家(仮称)整備・運営PFI事業として、期間を令和4年度〜令和21年度まで、限度額を24億3,600万円に金利スワップレートの変動、物価指数を基に算出した増減額を加算した額として計上しております。これは、金峰山少年自然の家の再建に伴い、(仮称)金峰山自然の家の施設整備及び運営をPFI方式で実施するための経費でございます。 169ページをお願いいたします。
資本的支出でございますが、施設改良費や第6次拡張事業費で、他工事との調整で増減額となった請負工事費ほか人件費など決算調整を行いました結果、2億3,542万1,000円の減額補正となるものでございます。 以上が水道事業会計でございます。 続きまして、資料2をお願いいたします。 令和3年度熊本市下水道事業会計の補正予算でございます。 1ページから3ページは予算書議案でございます。
特別会計につきましては、増減額の大きいものを申し上げます。 4番の後期高齢者医療会計は120億7,000万円で、被保険者の増に伴う広域連合納付金の増等により20億1,000万円、20.0%の増となっております。 7番目の競輪事業会計は152億9,000万円で、建物改修工事費等の増等により27億8,000万円、22.2%の増となっております。
国の2021年度地方財政計画における歳出の種類ごとの総額及び前年度に対する増減額の記載事項のうち、扶助費の主なものである生活保護費、障害者自立支援給付費の増減額と増減率をお示しください。 第2に、同じく収支総括表の歳出、その他の経費について、2020年度の1,853億円、2021年度の1,003億円の内訳とコロナ対応分がどのように反映されているのか御説明ください。
国の2021年度地方財政計画における歳出の種類ごとの総額及び前年度に対する増減額の記載事項のうち、扶助費の主なものである生活保護費、障害者自立支援給付費の増減額と増減率をお示しください。 第2に、同じく収支総括表の歳出、その他の経費について、2020年度の1,853億円、2021年度の1,003億円の内訳とコロナ対応分がどのように反映されているのか御説明ください。
支払消費税や減価償却費、人件費など決算調整に伴い増減額を行った結果、減額補正となるものでございます。 次に6ページ上段、資本的収支の資本的収入でございます。 主な内訳ですが、下水道受託工事の増加に伴う工事負担金6,139万円の増でございます。 続きまして、下段、資本的支出でございます。
支払消費税や減価償却費、人件費など決算調整に伴い増減額を行った結果、減額補正となるものでございます。 次に6ページ上段、資本的収支の資本的収入でございます。 主な内訳ですが、下水道受託工事の増加に伴う工事負担金6,139万円の増でございます。 続きまして、下段、資本的支出でございます。
特別会計につきまして、増減額の大きいものを申し上げます。 3番の介護保険会計は646億8,000万円で、保険給付費の増等により前年度比11億1,000万円、1.7%の増となっております。 9番の熊本駅西土地区画整理事業会計は、予定していた区画整理事業が終了したことに伴い特別会計を閉鎖するものです。
特別会計につきまして、増減額の大きいものを申し上げます。 3番の介護保険会計は646億8,000万円で、保険給付費の増等により前年度比11億1,000万円、1.7%の増となっております。 9番の熊本駅西土地区画整理事業会計は、予定していた区画整理事業が終了したことに伴い特別会計を閉鎖するものです。
この6ページからの実施計画で、前年度予算に比べまして、増減額の主なものについて御説明いたします。 収益的収入及び支出の収入でございます。 1款事業収益は2億4,195万5,000円を予定しています。主な内訳につきましては、1項営業収益は255万円の減収を見込んでおります。これにつきましては、給水収益の減少によるものでございます。 次に、7ページをお願いいたします。 支出ございます。
9 ◯税務課長(中村敏郎君) 予算編成に当たっては、前年の賦課状況等を、11月末程度の時期の賦課状況等を見ながら、それに対して増減額をどのくらい見込めるかというところで予算編成はしております。ですので、そのときの状況等によって予算額は変動します。ですので、一概に収納、徴収率云々よりも、そのときの情勢によって大きく変わるものです。
今回の補正は、実績見込みによる介護給付費や地域支援事業費の増減額によるもので、既定の歳入歳出予算からそれぞれ4,574万2,000円を増額し、予算総額を46億2,782万円といたしております。 議案第16号 令和元年度合志市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)につきまして、ご説明申し上げます。
支払消費税のほか、人件費や修繕費など決算調整に伴い増減額を行った結果、増額補正となるものでございます。 次の6ページ上段、資本的収支の資本的収入でございます。 収入は5,767万円増額計上しております。主な内訳ですが、下水道受託工事の増に伴う工事負担金5,500万円や加入金の増でございます。 続きまして、下段、資本的支出でございます。
支払消費税のほか、人件費や修繕費など決算調整に伴い増減額を行った結果、増額補正となるものでございます。 次の6ページ上段、資本的収支の資本的収入でございます。 収入は5,767万円増額計上しております。主な内訳ですが、下水道受託工事の増に伴う工事負担金5,500万円や加入金の増でございます。 続きまして、下段、資本的支出でございます。
特別会計につきましては、増減額の大きいものを申し上げます。 3番目の介護保険会計は635億7,000万円で、保険給付費の増等により前年度比10億1,000万円、1.6%の増となっております。 8番目の公共用地先行取得事業会計は1億円で、予定しておりました都市計画道路の用地の先行取得が終了したことによりまして、6億7,000万円、86.7%の減となっております。
特別会計につきましては、増減額の大きいものを申し上げます。 3番目の介護保険会計は635億7,000万円で、保険給付費の増等により前年度比10億1,000万円、1.6%の増となっております。 8番目の公共用地先行取得事業会計は1億円で、予定しておりました都市計画道路の用地の先行取得が終了したことによりまして、6億7,000万円、86.7%の減となっております。
6ページからの実施計画で、前年度予算に比べまして増減額の主なものについて御説明いたします。 収益的収入及び支出の収入でございますが、1款事業収益は2億4,488万8,000円を予定しています。主な内訳につきましては、1項営業収益は前年度とほぼ同額で約70万円の増収を見込んでいます。 次に、支出につきましては、1款事業費用は211万7,000円の増額となります。
人件費や動力費など決算調整に伴い増減額を行った結果、増額補正となるものでございます。 次の6ページ上段、資本的収支の資本的収入でございます。 収入は2,701万3,000円増額計上しております。主な内訳ですが、一般会計負担金が減額となる一方で、加入金3,100万円がふえる見込みでございます。 続きまして、下段、資本的支出でございます。
人件費や動力費など決算調整に伴い増減額を行った結果、増額補正となるものでございます。 次の6ページ上段、資本的収支の資本的収入でございます。 収入は2,701万3,000円増額計上しております。主な内訳ですが、一般会計負担金が減額となる一方で、加入金3,100万円がふえる見込みでございます。 続きまして、下段、資本的支出でございます。